バッテリー

車のあらゆる電装品に電気を供給するバッテリー

フォルクスワーゲン車が本来の性能を発揮するために、さまざまなパーツが活躍しています。中でもバッテリーは、エンジンを始動させる大切な役割を担っているだけではなく、エアコンやカーナビなど車のあらゆる電子機器に対して適切な量の電気を供給するとても重要な部品のひとつです。まず大事なのが、凍てつくような気候でも始動することができること。そしてStart/Stopシステムやブレーキエネルギー回生システムを搭載した現在の車両を、より環境に配慮をしながらも、かつてない便利さ、楽しさ、快適なカーライフへと導く重要な装備なのです。

フォルクスワーゲン 純正バッテリーのこだわり

フォルクスワーゲンの純正バッテリーは車両にあわせて独自に開発されています。そのため、サイズ・仕様などが市販品と微妙に異なる場合があります。(例:規格は60AHですが、フォルクスワーゲンは61AH)

また現在のフォルクスワーゲン車は、バッテリーについても常にコンピュータープログラムで監視、管理されています。そして純正バッテリーを搭載した時に100%の省燃費性能や走行性能を発揮するよう設計されています。

こんなことに注意しましょう

できるだけ長くバッテリーを使いたいと思うのは当然のことです。バッテリーの寿命に一番影響を与えるのは使用環境です。バッテリーは車が走行中に充電しますが、以下のような場合は電気を消費するばかりで十分に充電されません。

このような状態が続くとバッテリーの寿命は短くなります。1ヶ月に1回は遠出を楽しむこと、1回の走行は10分以上にすることを心掛けるだけでも有効な手段です。加えて、定期的に正規ディーラーの専用テスターで診断し必要があれば充電をすることで、長く使うことが可能になります。ただし、バッテリーは常に化学反応をしていますので時間の経過と共に内部が劣化してきます。適切に使用していても一般的に寿命は2~3年と言われています。使用開始から2年が経過したら、安心のためバッテリーを交換することをおすすめします。

純正鉛カルシウムスターターバッテリー

純正Start/Stop EFBスターターバッテリー

純正Start/StopスターターAGMバッテリー

エネルギーを最大限に発揮。コールドスタートに優れ、水消費量の低さと優れた耐久年数が特徴。
フォルクスワーゲン純正鉛カルシウムスターターバッテリーは、start/stopシステムを持たないすべてのモデルに標準装備です。

アイドリングストップシステムはよくお使いですか?
フォルクスワーゲン純正Start/Stop EFBスターターバッテリーは、充電と放電サイクルに対する安定性が高く、充電容量が大きいEFBストレージシステムを採用していますので、頻繁に再始動させるエンジンに最適です。

AGMバッテリー蓄電システムを採用した純正Start/StopスターターAGMバッテリーは、ブレーキエネルギー再生システム装備のモデルに対して、最適なエンジン始動が可能です。 先進装備を数多く搭載した現代のクルマが必要とする高レベルのエネルギー消費量を十分にカバーしつつ、非常に長い耐久性をも持ち合わせています。

環境への取り組みについて

みなさんは、地球環境に対して、どのような関わりを持ちたいですか?
フォルクスワーゲンは、Start/Stopシステムや、ブレーキエネルギー回生システムなど先進の環境技術を、多くのモデルで採用しています。

ブレーキエネルギー回生システムについて

減速またはブレーキをかけると、運動エネルギーの一部が失われますが、この時に生じる減速エネルギーを回生システムのオルタネーターで電気へ変換し、バッテリーに充電します。逆に加速しているときは、充電のためのエンジンの負荷を低減、バッテリー内のエネルギーを利用することで無駄な燃料消費を抑えます。

Start/Stopシステム

Start/Stopシステムは、信号の多い街中や渋滞時に車両を停止させた際、ブレーキペダルを踏みつづけると自動的にエンジンを停止させます。発進の際はブレーキペダルから足を離せばスムーズに再始動します。

市街地では100km走る毎に最大0.2リットルのガソリンを節約します。

安全点検

エンジンからブレーキまで、あなたのフォルクスワーゲンをチェックします。
定期的に安全点検を行うことで、クルマ本来の性能を長く維持するだけでなく、ドライブすればその違いに気づくでしょう。

クルマ本来の性能を長く維持するためには、適切な点検を定期的に受けることが肝心です。フォルクスワーゲン正規ディーラーでは法律で定められた点検項目の他に、独自に指定した項目もプラスしています。正規ディーラーでなければメンテナンスできないフォルクスワーゲン車の独自技術のメンテナンスも数多くあります。

おすすめの交換時期

新車なら3年、その後は2年ごとの交換がおすすめ。
純正バッテリーは最後まで高い性能を維持するため、寿命の兆候がわかりにくくなっています。車検ごとの交換をおすすめします。


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