エンジンオイル

エンジン、環境、そしてオーナーにも優しい、ロングライフオイル

エンジンオイルは人間の血液によく例えられます。ガソリンがなければ車は動きませんが、エンジンオイルもまた車にとって必要不可欠なものなのです。
役割としては、油膜によってエンジン各部の摩擦を減らして、金属部分の摩耗を防ぐ“潤滑”機能があります。そして、エンジン内部をクリーンに保つ“清浄”、エンジンの熱を外部に放出する“冷却”、錆の原因になる水分や空気を遮断する“防錆”、シリンダー内部のガスを漏らさないようにする“密封”です。

フォルクスワーゲン純正エンジンオイルのメリット

これまでエンジンオイルの交換サイクルは3,000~5,000km、もしくは3~6ヶ月が適当だといわれてきました。フォルクスワーゲンが実現した「ロングライフ」とは、エンジンや環境のために高性能を長く維持するものです。最長で2年または30,000kmまで交換不要です。

フォルクスワーゲンの純正エンジンオイルは、高性能オイルのトップメーカー・カストロール社と共同で、エンジンとともに専用開発されたもの。また公的機関が定めた規格とは別に、独自の厳しい「VW504」規格で開発。基本性能が極めて高く、それが長距離にわたって維持されるので、エンジン本来の性能をフルに発揮し続けることができます。そして、オイル交換の手間と負担を軽減するとともに、交換による廃棄オイルを減らせるので、環境保全と資源の有効活用にも貢献します。

3つのエンジンオイルタイプ

世の中にはさまざまなエンジンオイルが存在しますが、作り方によって大きく3つのタイプがあります。

  1. 原油から精製される鉱物油(ミネラル)
  2. 化学的に合成してつくられる全合成油(シンセティック)
  3. 鉱物油と全合成油を混ぜてつくった部分合成油(パート・シンセティック)

違いとしては、一般に鉱物油は安く、全合成油は高いという傾向があります。鉱物油は生産にかかるコストが安く、大量に生産されるため、値段が安いのです。

一方、性能の面では全合成油のほうが優れています。オイルの基本性能が高いうえに、その性能が長期・長距離にわたって維持されます。また、蒸発成分が少ないので、オイル消費が少ないというメリットもあります。部分合成油は、価格、性能とも両者の中間に位置しています。フォルクスワーゲン純正オイルは、全合成油にあたります。また独自の厳しい「VW504」規格を設けています。

エンジンオイルの走行距離に対する劣化イメージ

点検交換時期の目安

最長で2年または30,000km


パーツメニュー