トレーニングの成果

日ごろ鍛えた知識やスキルを競い高め合う

フォルクスワーゲンではお客様により良いサービスを提供するために、ディーラースタッフが知識やスキルを競い合うコンテストを定期的に実施しています。これは国内予選から始まり、世界大会まで続く大規模なイベントです。全国、全世界から集まったスタッフがお互いを刺激し、高め合う場となっています。

国内No1を決める、ディーラーパフォーマンスコンテスト

2014年10月「フォルクスワーゲン ディーラーパフォーマンスコンテスト」の決勝が横浜アリーナで開催されました。「セールススタッフ」 、「サービステクニシャン」、「サービスアドバイザー」、「パーツ」の4部門で計2245名が予選に参加し、勝ち抜いた70人が日ごろ鍛えたスキルや知識を決勝で披露しました。

またこのコンテストは、ドイツで行われる世界大会の予選を兼ねており、各部門の優勝者は日本代表として参加しています。

セールススタッフ部門

お客様のご購入のお手伝いとカーライフのご提案を担当するスタッフ。フォルクスワーゲンや競合車への深い知識はもちろん、お客様の立場に立って、後々まで本当にご満足いただける提案をすることが求められます。

実技試験では、フォルクスワーゲン車の先進安全技術を正しく、わかりやすく、ご説明できたか。カーファイナンスや保証・サポートの商品知識にくわえ、お客さまのベネフィットを、わかりやすくご説明できたか、などが試されました。

サービステクニシャン部門

各ディーラーで車両整備を担当するスタッフ。フォルクスワーゲン車の技術に対する深い知識と高度な故障診断技術が問われるとともに専用診断機の効果的な活用や取り扱う車両へのきめ細やかな配慮が必要とされます。

実技試験では、お客様からのご相談を踏まえ、専用診断機を適切に使い、正確な判断ができたか。またその判断を元に正しい手順でメンテナンスを行えたか、などが試されました。

サービスアドバイザー部門

点検・整備で入庫の際、お客様に対応するスタッフ。接客から車両の問診、提案まで幅広いスキルが求められます。また、お客様ひとりひとりのサービスニーズに応えられる提案力も求められます。

実技試験では、お客様の隠れたニーズを知る積極的な傾聴スキルを身に付けているか。フォルクスワーゲン車やアクセサリーの豊富な知識と適切な提案を行えたか、などが試されました。

パーツ部門

フォルクスワーゲン純正パーツを知り尽くしたスペシャリスト。膨大な数のパーツへの確かな知識とともに、サービス部門へ迅速、確実にパーツを供給できるようスキルを磨いています。

実技試験では、誤品などのチェック能力、適切な在庫準備によって再来店を未然に防ぐことが出来たか、計画的な発注を行えたか、などが試されました。

Volkswagenスタッフの世界大会、
リテイル クオリフィケーションワールドチャンピオンシップ

日本人初のマスターテクニシャン・ワールドチャンピオン誕生

2013年6月1日、ウォルフスブルク。フォルクスワーゲン本社において、日本人初の世界チャンピオンが誕生ました。

セールス、およびアフターセールス部門において約80カ国から約300人のファイナリストが集い技能を競いあう世界大会リテイル クオリフィケーション ワールドチャンピオンシップ。そのマスターテクニシャン部門において日本代表として参加した遠藤耕介氏が、ワールドチャンピオンの座を掴みました。

新車が出るたびに参加する講習などで教わったことを忘れないようにしている

遠藤氏は、日々ディーラ―に入庫してくるフォルクスワーゲン車の点検、整備を手がけるフォルクスワーゲン松戸ルート6のサービステクニシャンです。各国の大会を勝ち抜いてきたファイナリストが集う世界大会。遠藤氏は周囲の様子を見て日本のレベルの高さを実感したとのことです。問題自体も日本国内の方が難しいと感じた、と語る遠藤氏は、体より頭を使った修理が得意だと言います。

フォルクスワーゲングループジャパンでの研修や、新車が出るたびに参加する講習などで教わったことを忘れないようにしている、そんな日々の意識が世界チャンピオンの座を掴むべくして掴んだのでしょう。フォルクスワーゲンでは、最新の製品情報と技術を身につけたスタッフが、専用設備と高品質な純正部品でお客様の愛車を守ります。安心しておクルマをお任せください。