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1953 フォルクスワーゲン車の日本への輸入を開始1975 前年、欧州でデビューした「ゴルフ1」の輸入・販売開始1983 フォルクスワーゲンヴェルクAG、日本におけるフォルクスワーゲンの輸入・販売活動を強化するため、 フォルクスワーゲン 株式会社を設立1985 「ゴルフ2 GTI」から、GTIの日本への正規輸入・販売を開始1989 フォルクスワーゲン 株式会社は、フォルクスワーゲンヴェルクAGから輸入権を取得し、 日本における販売・サービス網を構築フォルクスワーゲン アウディ 日本 株式会社（VAN）に社名変更し、輸入・販売を開始1991 フォルクスワーゲン アウディ 日本インポートセンターの建設に着手 同時に臨時輸入車センターを稼動1995 フォルクスワーゲン・ブランドの日本への累計輸入台数（1953年以降）50万台を達成 「ゴルフ ヴァリアント」（当時は日本名:ゴルフワゴン）の輸入・販売開始1996 フォルクスワーゲン アウディ 日本 株式会社を フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社に社名変更2004 5代目「ゴルフ」と「ゴルフ トゥーラン」が日本の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞2009 6代目「ゴルフ」が日本の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞2013 7代目「ゴルフ」が日本で発売され、輸入車初の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞2015 フォルクスワーゲン初のプラグインハイブリッドモデル「ゴルフ GTE」を発売2017 フォルクスワーゲン初のEV「e-ゴルフ」を発表2021 フォルクスワーゲン初のマイルドハイブリッドeTSI®を搭載した8代目「ゴルフ」と「ゴルフ ヴァリアント」が日本に導入され、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」による「2021-2022 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 現在、最も厳しい環境基準EURO6dを満たすツインドージングテクノロジーを採用した最新のTDI®エンジンを「ゴルフ」に搭載2022 フォルクスワーゲン初のフル電動SUV「ID.4」を日本発売 「Way to ZERO」のコンセプトにのっとり、CO2排出実質ゼロのカーボンニュートラルな企業になることを目指す取り組みを開始1953年の日本への正規輸入開始から、フォルクスワーゲンは70周年を迎えました。